意外と知らない!?マンション売却の方法とは

高く売るのは難しいその理由とは

マンションを一区分所有していて、何らかの理由でマンションを退去するとします。その時にきっと売主は高く売れればいいなと思うはずですね。それだけでなくできるだけ短期間で売却が決まればいいなんて考えるのではないでしょうか。短期間で売却が決まればその予算を元に次の資金計画を立てることができますからね。ですが、これが意外と難しく、普通は高く売るには時間がかかりますし、逆に短期間で売るのは安い値段でないと売れないものです。

売主と買主のどちらが有利か

ここで、売主としては一つの問題に対する答えを考えなくてはなりません。それは、売主と買主ではどちらが有利かということですが、結論から言うと買主のほうが有利なのです。買主は、数ある売主から選ぶことができるからですね。さらに急いで購入するのでなければその場で決めなくてもいいのですから。つまり、売主としては自分の物件しかないわけですから選択の余地がないだけでなく売るまでの時間も限られているのに対して、買主としてはその売主の物件以外にも様々な物件をえり好みできるわけです。

説明義務についても知っておこう

マンションの売主はその部屋を売る場合には、メリットとなることをだけでなくデメリットとなる部分も買主に説明したほうが良い印象があります。なぜなら買主はメリットよりもデメリットの方が詳しく知りたいからです。デメリットを知ることでそれに対する対策ができますが、デメリットを教えてもらえないとそれに対する対策ができないからですね。では、もしその部屋で殺人や自殺などが合った場合それを買主に言うべきでしょうか。これについては売主には報告義務があるため売主は自分が不利になっても報告義務を果たさなければならず、報告義務違反の場合は契約の解除だけでなく損害賠償請求もされることがあるので気を付けましょう。

新築マンションの建築費が上昇しているといってもストレートに物件価格に反映されるわけでなく、金利が1パーセント下がれば売値が15パーセント上がっても月々のローン返済負担額は変わらないのです。